杉並区議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会-09月09日-20号
私の元へも区民からのメールや電話、当事者団体、個人人脈等声が寄せられており、大きな課題と受け止めています。 現在、東京23区におけるパートナーシップ制度導入状況は、条例制定する自治体が3区、要綱設置する自治体は4区、検討中の自治体は8区であり、全国では57自治体に広がっています。 以前、一般社団法人LGBT理解増進会代表理事の繁内幸治氏と会派でお会いする機会がありました。
私の元へも区民からのメールや電話、当事者団体、個人人脈等声が寄せられており、大きな課題と受け止めています。 現在、東京23区におけるパートナーシップ制度導入状況は、条例制定する自治体が3区、要綱設置する自治体は4区、検討中の自治体は8区であり、全国では57自治体に広がっています。 以前、一般社団法人LGBT理解増進会代表理事の繁内幸治氏と会派でお会いする機会がありました。
また、事務局長の人脈等も生かした紹介もふえている状況でございます。 子どもたちの安全の確保、健全育成のために、人員体制の整備は必要不可欠ですので、今後もあらゆる手段を講じて人員の確保を図ってまいります。 ◆たかじょう訓子 委員 この間、報酬の引き上げなど取り組みを行っていただいていますけれども、残念なことに、指導員不足の現状改善には至っていません。
それから、今回オリンピック・パラリンピック組織委員会に職員を派遣することによりまして、なかなかふだん区の中では経験できないような知識、経験を深めて、それを職員が持ち帰ることによって今後の区政の発展、それから事業の進め方の中でそういった経験、人脈等も含めてですけれども、生かしていけるといったことも考えられるのかなというふうに思っております。
しかし、その年度末に一人、翌年度末に一人、翌々度末に二人、最後の一人も三年後には定年退職をするということで、長年個々人が蓄積をしてきた知識、経験、人脈等をどう次の世代につなぐのかは大変重要な課題であるというふうに問いました。その結果、今年度、区は正規の学芸員の採用を数十年ぶりに復活をさせました。そのこと自体は大変評価をしております。 今回の募集分野は、歴史学ということです。
シニア層にとっても創業時のこういった点での苦労は同様かと思われますが、一方、豊かな知識や経験、人脈等を生かすことで、若年層とは異なる対応により問題解決できることもあろうかと思います。また、体力や健康の面、万一失敗したときの対策など、シニア層特有の悩みもまた多いこと等も考えられます。 区におきましては、現在は年齢・性別等にかかわらず広く創業支援策を行っているところでございます。
このことは、区直営という信頼性のもとに作品寄贈者や寄託者から、安心して作品を委ねていただいていること、加えて長年築き上げてきた信用と人脈等を生かし、特別展や講演会を充実させてきたことに支えられています。近年、皇室の方がお越しくださることも築き上げてきた信頼と評価によるものです。
私が会長を務める特別区長会はもとより、東京都、全国市長会、さらには、これまで築き上げてきたさまざまな人脈等もフルに活用しながら、働きかけをさらに強めてまいりたいと考えております。 私はこの約八年間の実績を土台に、このような思いを実現すべく、引き続き私の持てる力の限りを尽くして取り組んでまいる所存でございます。どうぞ御理解を賜りますようお願い申し上げます。
◎経営改革推進課長 1点目の外向きといいますか、かなり専門性、人脈等含めて、そういった人材必要ではないかということでございます。
その取材した内容を、レポートとして報告をしたりとか、①にありますようなインターネット、人脈等を通じて広くまた発信をしていただくというところが主たる活動内容になってございます。 大使のこれまでの活動実績につきましては、平成21年度はブログや、いわゆるソーシャルネットワークサービス、Facebook等を活用している方が、都合で8名いらっしゃいまして、イベントは延べ62名の参加がございました。
どの特別支援学級も介助員――アルバイトの方ですか――の確保には苦労されており、担任の先生が個人的な人脈等を使って探し出しているのが現状であるというふうに言われているんです。
任期つき職員として採用された職員の皆さんにつきましては、これまでの豊富な経験や知識、また人脈等を日々の職務に活用していただきまして、区の事業執行に貢献していただいているものと認識しているところでございます。 ◆高橋 委員 民間の知恵と知識を、そして経験を生かすのが、やはり任期付職員であると思いますけれども、これにOB職員の再雇用や再任用、これを充てることはありますでしょうか。
工連等から要望が出ていますが、熟練工の方々が引退した後、技術の継承に力を尽くしたい、営業等の仕事をしていた方々も人脈等を活かしたい、そういった力を活かす方法も考えられたのではないでしょうか。産業のまち大田区として、入居企業を支え、世界に発信できる根拠地としても、賃貸工場は大変重要な施設、財産であり、反対です。 なお、現在、大田区では72の公の施設で指定管理者制度を導入しています。
33: ◯鈴木国際平和・男女平等人権課長 今のご意見なんですけれども、いろいろな方が気軽にというのは、きっかけはそういうことでも、やってみて非常に平和の大切さをわかったということで、結構、平和事業にかかわっていただける方も出ておりますので、間口は広げておいたほうがいいというのが一つと、あと、いろいろな人脈等を持っている方も実際にいらっしゃいますので、そういう方に
それから、任期付任用職員についてお尋ねしますが、当初これは、観光施策担当課長のための条例改正だと思ったら、結構、職員の方で定年になられた方等々が入っているのですが、大田区の職員の方2名については、この経験、識見、今まで培われてきた人脈等、それなりに存じ上げておりますのでなるほどと思うわけでありますが、あえて東京都から副参事をお迎えする必然性というのが、今回、基金がまた増えたのでまたこれをうまく回そうということなのかなとは
キャリア、情熱、持っている人脈等、すばらしい方でありました。よくぞ館長になっていただきましたと、思わず言ってしまいました。当局の全面的なご支援をまずお願いするものであります。 その上で、現状の科学館について幾つかご質問いたします。